2024 | |
11.10 | 128th.Live at 大阪 東心斎橋 SOMA 「OSAKA HEAVEN'S GATE ~第25章~」 |
10.6 | 127th.Live at 京都MOJO |
9.14 | 126th.Live at 大阪 西心斎橋 SHOVEL 「IGNITION Vol.2」 |
8.25 | 125th.Live at 大阪 新世界 ON AIR L7 「DEATH OR GLORY Vol.18」 |
8.4 | 124th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.46」 |
7.7 | 123rd.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.45」 |
6.3 | 「虹の橋のもとで」ストリーミング再生10,000回突破 |
6.2 | 122nd.Live at 大阪 肥後橋 VOXX |
5.6 | 121st.Live at 京都 MOJO |
4月 | 旗のデザインと絡めたアー写 |
4.13 | THE BIRD HEADのYoutubeチャンネルを、S-ROCK Channelと改名しリニューアル。
メンバーの他の所属バンドやサポートの動画等も配信開始。 第1弾はMasaの夫婦ユニット・飼い主と黒い子のルパン三世のテーマ。 |
4.7 | 120th.Live at 大阪 寺田町 Fireloop 「IGNITION Vol.1」 |
3.10 | 119th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「プラチナ食堂10周年」 |
3.3 | 118th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.41」 |
2.18 | 117th.Live at 大阪 出戸 Vieew 「令和6年能登半島地震チャリティーGIG ~言葉はなくとも心と心で繋がる~」 |
2.4 | 116th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.40」 |
1.21 | 115th.Live at 奈良 NEVER LAND |
1.14 | 114th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.39」 |
2023 | |
12.24 | 113rd.Live at 大阪 心斎橋 SOMA OSAKA HEAVEN'S GATE ~第23章~ |
12.17 | 112nd.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.38」 |
11.26 | 111st.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.37」 |
11.3 | 110th.Live at 大阪 出戸 Vieew 「ROCK'N'ROLL PIRATES」 A4フライヤー ※パンセホール当時の懐かしさの表現としてあえてモノクロで制作、コンビニコピーでプリントし配布。 |
10.22 | 109th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 ※アコースティックライブ 「電脳幻騒夜会Vol.36」 |
10.8 | 108th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「プラチナ音楽祭『肉』」 |
9.3 | 107th.Live at 奈良 天理 コフフン広場 「奈良プラチナフェス 2023」 B2ポスター・A4フライヤー ※ポスターは天理駅、郡山駅、西大寺駅、八木駅奈良の主要駅構内に掲示。 プラチナ食堂さんのお知り合いのお店やスタジオ等にも掲示していただきました。 |
7.30 | 106th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.33」 |
5.7 | 105th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.31」 |
4.2 | 104th.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「プラチナ食堂9周年イベント」 |
3.15 | 「虹の橋のもとで」ストリーミング再生5,000回突破 |
1.22 | 103rd.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.27」 |
2022 | |
12.18 | 102nd.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.26」 |
11.3 | 「虹の橋のもとで」 Apple Music、Spotify、Youtube Music、LINE Musicなどの音楽配信サイトにて配信開始。 |
10.30 | 101st.Live at 奈良 大和郡山 プラチナ食堂 「電脳幻騒夜会Vol.24」 ベーシスト・Turkey卒業 Hidemori加入 かねてから患っていた目の病気が限界を迎えたためTurkeyが卒業となった。 ユニット「Belen」にて共に活動するHidemoriにTurkey自ら後任を託し、Hidemoriが6代目ベーシストとして加入。 第8期 THE BIRD HEAD 全曲集 2枚組CD Album 「1998-2018 20Years100Lives」発売 |
初旬 | コロナウイルスも徐々に収束の兆しを見せ、少しずつではあるが有観客での開催も行われるようになり、 明狼&南都騒楽団・ヒヅキシンジ&KESEGE・ヒヅキセイジの両氏が配信にて開催し、 守り続けてきた「電脳幻騒夜会」への出演を目指し、活動を再開する。 |
2021 | |
初旬 | 中国・武漢発のコロナウイルスが収束の兆しを見せず、 まん延防止等重点措置、緊急事態宣言の発令等もあり、 収束の方向に向かうまで様子を見ながら無期限の活動休止とする。 |
2020 | |
7月 | 9月21日開催予定のライブイベント「幻騒夜会 Vol.2」出演のため活動再開。 約1年半ぶりに復活を果たすものの、中国発新型コロナウイルスの影響によりイベント中止となる。 しかしコロナの収束を願いつつ活動は継続。本格的ライブ活動再開を目指す。 |
2019 | |
初旬 | Kacchanの右足骨折の完治後、再び仕事の都合で活動不可となってしまい、 安定した活動ができるようになるまで、バンド自体を活動休止とする。 |
2018 | |
12.27 | オリジナルCD・DVD・グッズ等の公式オンラインショップ S-ROCK STORE開店 |
11.11 | 100th.Live at 大阪・西九条BRANDNEW ライブ会場配布用フライヤー |
10月 | Turkey 目の病気の悪化で個人的活動休止へ 今年始めより具合の悪かった右目の状態がさらに悪化、ライブに出られない状況が続き、失明の可能性もあり治療に専念するため音楽活動を休止することになった。 右足骨折のKacchan復帰後はB.&Vo.SuGay・G.Masa・Dr.Kacchanの3ピース体制での活動となる。 |
10.8 | 99th.Live at 奈良・NEVERLAND ライブ会場配布用フライヤー |
9.1 | THE BIRD HEAD OfficialSite 大幅リニューアル 2008年頃より1度トップページのみ更新された以外ほぼ放置状態となっていたオフィシャルサイトを大幅リニューアル。 SSstudio開発のミュージシャンサイト専用更新システム「Musician's WEB-CON」を導入し、結成時以来の活動情報を可能な限り掲載。定着してきたFacebook、twitter等のSNS、動画サイトYoutubeとの関連性を強化。サイト上で曲が聴けたり動画が見られるようになった。それに伴いチャットCGI「居酒屋バーチャ」も復活。 |
8月 | Kacchan右足骨折 仕事中の不慮の事故によりまたも右足骨折の大ケガを負い、復帰が延期となる。 |
6.24 | 98th.Live at 大阪・西九条BRANDNEW |
4月 | B.&Vo.SuGay・G.Masa・Dr.Turkeyの3ピース体制へ Kacchanが仕事の都合によりしばらく活動不可となり、復帰までの間サポートは入れずに3ピース体制で活動継続。 |
4.14 | 97th.Live at 大阪・堺筋本町club MERCURY ライブ会場配布用フライヤー |
2017 | |
11.19 | 96th.Live at 大阪・西九条BRANDNEW |
11.3 | 95th.Live at 大阪・阿波座BIGJACK |
8.6 | 94th.Live at 奈良・NEVERLAND |
5.13 | 93rd.Live at 奈良・NEVERLAND |
4.30 | 92nd.Live at 藤井寺JAMJAM 藤井寺JAMJAM閉店 Cスタ・ライブハウス部分のみ閉店。隣のスタジオとカフェ・レゲエは営業中。 |
3.5 | 91st.Live at 大阪・西九条BRANDNEW |
1.8 | 90th.Live at 奈良・NEVERLAND 第7期 THE BIRD HEAD |
2016 | |
9.25 | 89th.Live at 藤井寺JAMJAM |
9.4 | 88th.Live at 奈良・NEVERLAND |
8.14 | 87th.Live at 奈良・NEVERLAND |
5.22 | 86th.Live at 大阪・心斎橋BASSO |
2.28 | 85th.Live at 大阪・心斎橋BASSO |
2015 | |
10.15 | J:COM 銀幕!桜咲ロック!JBREAK music station TVにて7月25日のライブ映像と番組コールが一瞬映る。 |
9.12 | J:COM 銀幕!桜咲ロック!JBREAK music station TVにて7月25日のライブ映像が一瞬映る。 |
8.30 | 84th.Live at 大阪・心斎橋Club Vijon |
7.25 | 83rd.Live at 大阪・心斎橋BASSO ライブ会場配布フライヤー |
2014 | |
8.17 | 82nd.Live at 大阪・心斎橋BASSO |
6.28 | 81st.Live at 藤井寺JAMJAM |
3.23 | 80th.Live at 大阪・心斎橋BASSO |
2.9 | 79th.Live at 大阪・心斎橋BASSO |
2013 | |
11.10 | 78th.Live at 大阪・心斎橋BASSO |
3.30 | 77th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL Live Album 「PENSEEHALL Live Selection」限定配布 パンセホール閉店 THE BIRD HEAD結成以前より長らくお世話になり、唯一ホームグラウンドと呼べるライブハウス・パンセホール閉店。 在りし日のパンセホール入口看板 |
2.24 | 76th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
2012 | |
6.24 | FMハイホー「ミュージック☆ヴィレッジ」今週のハイホーさんにてTHE BIRD HEAD特集 「獣 道」「Never Ending Rock'n'Roll」の2曲が流れる。 |
6.3 | 75th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL Turkey右手中指骨折 船に乗るのが趣味のTurkeyが乗船中、右手中指粉砕骨折の重傷を負い活動できなくなり、急造でSuGayがベースボーカルを務め急場を凌ぎ、その後しばらく活動休止となる。 |
2011 | |
12.30 | 74th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
2010 | |
12.30 | 73rd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
9.11 | 72nd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
6.12 | 71st.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
2.14 | 70th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
2009 | |
12.30 | 69th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
5.4 | 68th.Live at 大阪・心斎橋FANJ |
4.12 | 67th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL ライブ会場配布フライヤー |
3.28 | 66th.Live at 大阪・心斎橋FANJ |
2.1 | 65th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
2008 | |
12.28 | 64th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL Kacchan完全復活 バイク事故で死んでもおかしくない程の重傷から完全復活!全治3ヶ月であったが、 その後リハビリなどに期間を費やし2008年末で完全復活となった。 |
9.14 | Workers Musician Club企画Event Workers Rock FES Vol.2-in OSAKA Kacchan交通事故でTHE BIRD HEADとしては出演できないため、Vo.&G.Masa、Ba.Turkey、Dr.謎の骸骨マスク(SuGay)のユニット「Ever Road」として出演。 |
2007 | |
9.16 | Workers Musician Club企画Event Workers Rock FES Vol.1-in OSAKA 63rd.Live at 大阪・心斎橋FANJ フライヤー |
7.1 | PENSEEHALLオフィシャルサイト内「月刊ベルベルベル7月号」にてSuGayのコラム掲載 |
6.17 | 緊急企画Live「THE くま HEAD」 62nd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
5月 | Kacchan交通事故で全治3ヶ月の重傷 ツーリング中の転倒事故により靱帯断列、骨折などで全治3ヶ月の重傷を負う。すでに決定している6月のライブは昨年4月「THE くま HEAD」としてドラマーを務めてくれたくまさんに、9月のWMCイベントは元「REAL SKY」のKOZEEさんに助っ人を依頼。快諾をいただき、ライブをキャンセルせずに済んだ。 |
4.22 | 61st.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
4.1 | Workers Musician Club運営開始 Turkeyが会長を務めた「日本ベーシスト連盟」から引き継ぐ形で、社会人ミュージシャンのコミュニティサイト「Workers Musician Club」を開設、SuGayを管理人として運営開始。(現在は運営終了) |
2006 | |
12.30 | 60th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
8.13 | 59th.Live at 大阪・堺東Goith |
6.25 | PENSEE HALL 16th.Anniversary Live Event 「激震GIG Vol.4」開催(58th.Live) ライブ告知ポスター |
4.2 | 限定企画Live「THE くま HEAD」 57th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
2.5 | 56th.Live at 大阪・堺東Goith |
2005 | |
12.30 | 55th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
12.4 | 54th.Live at 兵庫・尼崎Deepa |
9.18 | 結成10周年★10th.Anniversary Live Event 53rd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL A3ポスター・DM等 ※同デザイン・大きさ違いで様々な宣伝媒体を制作 Live Album 「High Energy Rock'n'Roll -Live Selection Vol.3-」限定配布、後に販売 DVD High Energy Rock'n'Roll -1998-2005 Live History Movies- 発売 ※当時はプレステ2でDVDを見ている人が多かった時代。プレステで再生できないとの苦情が数件寄せられ、研究を重ねてプレステでも再生できるDVDの焼き方が判明した。 |
5.22 | 52nd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL SuGayベースボーカル&助っ人ベーシスト・Akio Turkeyが事情によりライブに出られなくなり、急遽SuGayがベースボーカルを務めることに。しかし急造では4曲くらいしかできなかったところ、この日「THE MOYOK2 BAND」のベーシスト・Akio氏が助っ人として3曲参加。 |
4.29 | 51st.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL 公開レコーディング&セッション |
3.6 | 50th.Live at 大阪・北堀江club vijon |
3.5 | FM COCOLO「Premium Hits」(PM7:00~)にて主催イベントの出演者紹介という形で「Naked Boy」が流れる。 |
2.20 | 49th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
1.16 | 48th.Live at 兵庫・尼崎Deepa |
2004 | |
12.26 | 47th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
11.28 | 46th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
11.7 | SuGayの父親、ライブ前日死去によりライブ中止に この日堺東Goithでのライブが決まっていたのだが、当日出演キャンセルとなってしまう。 後日謝罪に行くも堺東Goithブッキングマネージャーさんに寛大な心でお許しいただき、再度ライブオファーをいただく。 |
8.29 | 45th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
7.11 | 44th.Live at 兵庫・尼崎Deepa |
6.13 | 43rd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
5.23 | 42nd.Live at 大阪・中津Vi-code |
4.11 | 41st.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL A2ポスター ※パンセホール内、奥の壁と入口柱に貼られていたが、入口の方のものはすぐになくなる。 |
2月頃 | Turkey、ベーシストとして復帰 本当はTHE BIRD HEADを辞めたくはなかったTerachanがラストライブの打ち上げの際、Turkeyに「日本ベーシスト連盟の会長としてバンドに復帰してまたベースを聞かせてほしい」と言葉を残していた。またTerachanの後釜などそう簡単には見つかるはずもなく、Turkeyが五代目ベーシストとして復帰することとなった。 |
2003 | |
12.28 | 40th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL ベーシスト・Terachan脱退 Terachanが12月5日、自分のお店を開店させることになり、月天心とTHE BIRD HEADと2つのバンドの両立が難しくなったので脱退。月天心に専念することになった。 |
11月頃 | 助っ人ドラマーTurkey脱退、Kacchan復帰 Kacchan転職に成功。再びバンド活動が再開できるようになる。これにともない助っ人ドラマーTurkeyは脱退。 |
10.26 | 39th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
10.5 | 38th.Live at 兵庫・尼崎Deepa |
8.10 | 37th.Live at 兵庫・尼崎Deepa Live Album 「High Energy Rock'n'Roll -Live Selection Vol.1-」 「High Energy Rock'n'Roll -Live Selection Vol.2-」同時発売 |
6.15 | 36th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
5.25 | 35th.Live at 大阪・堺東 筋肉HALL ライブ告知ポスター |
3月頃 | 元ベーシスト・Turkey、ドラマーとして助っ人加入 年始めKacchanが転職に失敗してより激務を課せられるようになり、5月25日のBEAT PRESSURE結成10周年イベントへの出演のオファーにも応えられない窮地に追い込まれるが、実は元々はドラマーのTurkeyが助っ人として加入する。 |
2002 | |
12.30 | 34th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL 3rd.Maxi Single「獣 道 [Version B]」リリース |
6.9 | PENSEE HALL 12th.Anniversary Live Event 「激震GIG Vol.3」開催(33rd.Live) Turkey脱退。四代目ベーシスト・Terachan正式加入 充電期間中の個々の活動でTurkeyは自分の音楽性をより追求するためTHE BIRD HEADからの脱退を表明。 即「月天心」ベースボーカルのTerachanに加入を打診し、月天心と活動を平行していくことで合意。第6期THE BIRD HEADが始まることとなった。 第6期 THE BIRD HEAD |
2001 | |
12.31 | THE BIRD SKY Live at 泉佐野・笑(しょう) (REAL SKYとの混合メンバーで出演) ライブ告知ポスター |
8.5 | 32nd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
7.21 | 31st.Live at 奈良 MBASE4 ※初のアコースティックライブ |
7.20 | 30th.Live at 藤井寺JAMJAM |
7.1 | 29th.Live at 心斎橋FANJ |
1~6月 | 活動休止 各自新曲制作、TurkeyはMr.Ovationでの活動など個々の充電期間。 当初3月までの予定が、Kacchanが指を骨折してしまい復帰が6月まで延期に。 |
2000 | |
12.2 | 28th.Live at 横須賀hide MUSEUM内・Cafe le Psyence ※初の関東遠征ライブ |
11.26 | THE BIRD HEAD Produce Live Event「激震GIG Vol.2」開催 27th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
11月号 | 音楽情報誌「バンドやろうぜ」バンド告知板コーナーに写真とライブ情報掲載 |
10.22 | 26th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
10.15 | 25th.Live at 奈良NEVER LAND |
10月号 | 関西音楽情報誌「GROOVE LINE」インディーズ情報コーナーに写真とライブ情報掲載 |
9.23 | 24th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
9.17 | 23rd.Live at 大阪城Street(城天) |
8.25 | 音楽雑誌「わかるできるMP3」に写真とライブ情報、Never Ending Rock'n'RollのMP3収録 |
8.12 | 22nd.Live at 堺・三国ヶ丘FUZZ 2nd.Maxi Single「獣 道」リリース |
7.6 | さくらFM「夢で見た道」(PM7:00~)にゲスト出演 Naked BoyとNever Ending Rock'n'Rollの2曲が流れた。 メンバー全員とDJの方々との30分ほどのトーク部分のほとんどをおっぱいの話に費やす。 |
6.25 | THE BIRD HEAD Produce Live Event「パンセホール10周年記念イベント」開催 21st.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
6.18 | 20th.Live at 姫路・福泊マリンベルト |
6.11 | 19th.Live at 京都MUSE HALL |
5.28 | 18th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
5.23 | Fake&Co.発行メールマガジンでTHE BIRD HEAD特集 |
5.3~6 | バーチャオフVol.3 開催 |
4.29 | 17th.Live at 西宮・苦楽園YELLOW JACKETS |
4.9 | 16th.Live at 西宮・苦楽園YELLOW JACKETS |
3.26 | THE BIRD HEAD Produce Live Event「第2回公式バーチャオフ&日本ベーシスト連盟設立記念ライブ」開催 15th.Live at 藤井寺JAMJAM ライブ告知A2ポスター |
2.28 | 日本ベーシスト連盟発足 Turkeyを会長とし、ベーシスト経験ありのSuGay、元THE BIRD HEADベーシスト・Naoも発足メンバーに名を連ねる。 2002年頃より急激に会員が増え、セッションオフイベントを開催するようになると会員数400名を超え、当時日本最大のベーシストの団体となる。 |
2.26~27 | バーチャオフVol.1 開催 当時このサイトにあったチャットCGI「居酒屋バーチャ」に参加してくれている、関西以外に在住の人が我々を訪ねて大阪へ遊びに来てくれた時に開催されるオフ会(ネット上で知り合った人がOff-Lineで会うこと)。内容は飲み会だったりライブだったりいろいろ。 |
2.20 | 14th.Live at 大阪・心斎橋M-CUBE Omnibus Album「Pop Disc Vol.3 」にNever Ending Rock'n'Roll収録(当日完売) |
1.10 | 13th.Live at 堺・三国ヶ丘FUZZ |
1999 | |
12.30 | 12th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL ライブ告知A4ポスター |
11.7 | THE BIRD HEAD Produce Live Event「激震GIG Vol.1」開催 11th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
11.3 | 10th.Live at 奈良・NEVER LAND |
10.16 | 9th.Live at 大阪・藤井寺JAMJAM ライブ告知A4ポスター |
9.12 | 8th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL |
7.18 | Nao脱退 Turkey加入 このしばらく前よりNaoの腕のケガが悪化。重いベースを担いでのバンド活動に対してドクターストップがかかり脱退を余儀なくされる。 時を同じくして去年対バンした「CASH」のベーシスト・Turkeyと再会、意気投合。Turkeyは活動停止寸前に追い込まれたTHE BIRD HEADにベーシストとしての加入を申し出る。ここでまたいい出会いに救われる。 第5期 THE BIRD HEAD |
6.27 | 初のTHE BIRD HEAD Produce Live Event「Rock'nRollは終わらない」開催 7th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL イベント告知フライヤー(A4・モノクロ) ※当時はコンビニのカラープリントなどもなく、プリンターも大量印刷ができなかったため、 たくさん印刷するには印刷会社にデータを作って直接頼まないといけなかった。 |
6.1 | 5th.DemoTape「Live! Get The Future!」リリース |
4.25 | 6th.Live at 京都・MUSE HALL |
4.18 | 5th.Live at 大阪・難波ROCKETS ライブ告知DM(148×100mm・ハガキ) |
3.21 | 大阪城STREET・城天Live雨天中止 |
3.9 | 公式ホームページ「THE BIRD HEAD Official Site」開設 ※携帯で見るどころかインターネット自体があまり普及していなかった頃ではあったが、無料でHPが開設できるサイト「ジオシティーズ」にて運営開始。後にオリジナルドメイン「thebirdhead.net」を取得しそちらに移行。 当時はSNSも存在せず、2ちゃんねる全盛期で掲示板やチャットが流行している中、サイト開設からしばらくしていち早く打ち上げをイメージしたチャットCGI「居酒屋バーチャ」開店。 |
3.1 | 1st.Maxi Single「Naked Boy」リリース ※「アマチュアバンドの音源はデモテープ」が当たり前だった時代、先駆けてCD-Rの自主制作で発売。 ただCD-Rに対応していない再生機がほとんどで「再生されず聴けない」という苦情が殺到し、 未対応機器でも再生できるように、再制作を余儀なくされた。 |
1.10 | 4th.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL A3モノクロポスター ※パンセホール入口扉に掲示 98.12~99.1 カレンダー 148×200mm2つ折り ※アンケート書いてくれた人へのプレゼント用。 ライブ告知DM(B5) ※当時はメールも普及していなかったので、DMは全てハガキか封書で送っていた。 4th.DemoTape「THE BIRD HEAD & Hidsuki Sinji '99.1.10 Joint Live Memorial」リリース(即日完配) |
1998 | |
12.6 | 3rd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL この時、Turkeyが所属するバンド「CASH」と対バンする。ここからTHE BIRD HEADがまた大きく変わっていくことになろうとはこの時、知るよしもなかった。 パンセホールボード上4連ポスター 297×840mm |
10.10 | 2nd.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL ライブ告知ポスター(A4) |
8.23 | 1st.Live at 大阪・出戸PENSEE HALL ライブ告知DM(B5) A4ポスター |
8.20 | 3rd.DemoTape「Never Ending Rock'n'Roll」リリース |
1.24 | B.Nao正式加入 当時“mint”という打ち込みの女性ポップバンドでベースを弾いていたNaoの元にもデモテープは渡っていった。実は女性ながらも男っぽいロックバンドがやりたかったNao。ちょうどその時THE BIRD HEADにはベースがいなかったため、お互いの希望がうまくかみ合い加入となる。こうして1本のデモテープが元となって、幸運が重なり図らずもメンバーが揃うことになった。第4期の始まりである。 第4期 THE BIRD HEAD |
1997 | |
12.21 | Dr.Kacchan正式加入 ある日SuGayの元に間違い電話がかかってきた。前身バンドの時よく対バンしていた“ZERO”の元ベーシストからだった。2人はお互いの近況を語り合いデモテープを送りあった。 それが元“ZERO”のドラマー・Kacchanの手に渡る。その時Kacchanはどこにも所属しておらず交流もほとんどなかったが、対バンしていた頃からお互いの実力をリスペクトしあっていたKacchanとMasa、SuGayの3人。THE BIRD HEAD加入に支障はなく、偶然が元で音楽活動を共にすることになる。 |
12.3 | 2nd.DEMOTAPE「SAMPLE SINGLE Vol.2」完成 |
9.7 | G.Masa正式加入 SuGay1人で全パートを演奏したデモテープが人の手を伝い、以前SuGayと前身バンドを組んでいたMasaの手に渡った。当時所属していたバンドに疑問を感じていたMasaは収録されていた曲を聴き、THE BIRD HEAD加入を決意する。 |
6.27 | 1st.DEMOTAPE「SAMPLE SINGLE Vol.1」完成 |
1996 | |
12.22 | SuGay、THE BIRD HEAD活動再開 活動再開と大仰に書いてあるが、ここからしばらくはただ単にスタジオに入って個人練習やレコーディングの勉強をしていただけであり、とても活動と呼べるようなものではなかった。最も低迷していたと言えるであろう第3期である。 |
12.8 | 第2期THE BIRD HEADほぼ解散状態に 「自分たちのやりたい音楽ができるように、自分たちの力で運営していく」ことを理想に掲げ、活動してきた団体“FACE SOUND CLUB”の消滅に伴い、所属していたTHE BIRD HEADもほぼ解散状態に。第2期は何もできないまま終わりを告げた。 |
7.28 | 初代Dr.Issy脱退 脱退に伴い、ギタリストのYasuが後任のドラマーに転向。そしてボーカルのSuGayはギターを弾くことに。(第2期) しかしこの2人はまったくの初心者で、また1からのスタートを強いられ、再びスタジオリハーサルを繰り返す。 |
1995 | |
7.16 | THE BIRD HEAD結成 Vo.SuGay、G.Masaが在籍していた前身バンド解散後すぐにSuGayを中心に結成。(Masaは参加せず) しかし当時はライブができるほどの曲数も実力もなく、ひたすらスタジオリハーサルを繰り返す。現在もプレイされている何曲かの原型がこの時できあがっていった。 |
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